けんきゅー
昨日はあんなに向上心があって,「日本語書くぞ!」と意気込んでいたけど,もう無理... 数学の知識に乏しく,第三者目線でも分かるような理論だった文を書くスキルが...伸びしろもなさそうだしなぁ... まぁ...やるしかないんですけど...
日本語を書くのが一番難しい. 自分のやってきたことをまとめたり,体系的にまとめる事がこんなにも難しいとは,大学に入る前はわかっていなかった. そんなわけで,せっかく日本語を書いては,指摘していただいたり,直したりしてもらえる環境にいるのだから,頑張…
本審査には通ったらしい.たぶん. しかしやらなければならない事というのが結構あって, そっちの方の消化作業が... とりあえず一区切り. だけどまだ締切りみたいのに迫られてる生活なので, 本当に気を抜けられるのは3月になってから...かなー
予備審査用のスライド作りが一段落. スライド作りで一番大変なのは,いかにわかりやすく簡潔に説明するかだけども,これをするのに欠かせないのが『わかりやすい図』.つまりお絵描き. お絵描きしないとテキストベースの冗長な,眠いスライドになってしまう. で,…
1/13 15:00 研究会で死亡フラグがたつ 1/13 18:30 研究会終了 1/13 19:30 プログラム修正&修士論文ドラフト作成 1/14 01:00 実験が(たぶん)妥当なものに... 1/14 今 実験にしたがって提案手法&実験項目を修正 1/14 17:00 修士論文ドラフト提出期限なんだ…
デフォルトではなぜかzshでscpが動かなかったのでメモ. zsh: no matches found:hoge@fuga とかでて動かなかったのだけど, .zshrcに setopt nonomatch の行を加えるとできた.
制約条件を増やしたところ,反復回数100回を超えたので,記念に. 目的:パーティの合計種族値の最大化 制約:伝説ポケモンは除く ギャラドスを入れる ウインディを入れない エレキブルを入れない ブーバーンを入れない ケッキングを入れない 地面タイプを1匹入…
今までの研究のノウハウを生かして,ポケモンのパーティ編成を数学モデルにしてみた.目的は「パーティの合計種族値の最大化」です. やってみたけど,数学モデルにしてソルバに解かせなくても,プログラミングでできるレベルだった.反復して計算させるまでもなく…
昔書いたプログラムを元にしているとはいえ,300行程度の新しいプログラムを4時間くらいで書けた. Pythonに乗り換えて良かったかもしれん. インデントでブロック分けをする仕様のおかげでそこそこキレイにはなるし. 後はプログラムの中身がきちんとしてればい…
昨日の続き. 2次元リストでいいじゃん,って思ったけど,クラスに2つメンバ持たせるだけなら辞書の方が便利なんじゃね?っていう. いろいろと見直しながらプログラミングを進めていこう…… しかし,プログラムの修正ばかりしていて肝心の提案手法の修正がまだで…
TeXの環境を整えたと思いきや,見事にjsarticleを読み込んでくれない. 一度エラーが出たあとに,jsarticle.clsのフルパスを入力するとコンパイルはできるけど,毎回そんなんやるのは面倒臭い. Google先生で調べられることは調べ,対策もしてみたが,一向にうまく…
研究室でメインに使ってるLinuxPCでTeXの環境を整えた. 今まではサブで使ってるノーとのWindowsPCでやってたけど, Dropbox下で修論書いていけば,いろいろと便利だと思ったので. あと,ディスプレイを活用しなければ……とも思ったので.
とりあえず研究報告っぽいことができそうなネタが固まったので,あとは資料作成に移る. ボロクソにされるかもしれんが,それはそれでいずれ到達しかねなかったものをダメと言われるだけマシかと.
評価関数は物理量になるように作らなければいけない. ……がんばろう.
一月前に作ったプログラムの修正を行った。 コメントが少なすぎて、何をしてるのかわからなくなってた。 コメントって大事なんだと痛感した。 けど、わかりやすいコメントを書くのも難しいよなぁー
とりあえず一つタスクをこなしたので一段落。 次のタスクにとりかかるとしようかねー
メタヒューリスティクスの数理作者: 久保幹雄,J. P.ペドロソ出版社/メーカー: 共立出版発売日: 2009/05/10メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 62回この商品を含むブログ (11件) を見るヒューリスティックスの例をPythonのコードで示してくれてる本。 Pytho…
次何するか考えないと。 つーか、修論にどうまとめるんだ?
こじつけでも、結果が出たのでOK。 あとは論文仕上げるだけだけど、何よりも難しいのは日本語。
良い結果が欲しい。 でないと……
clocというPerlで書かれたコメント量チェッカーを使ってみた。 ここからperlのスクリプトを落とした。 詳しいことはこちら
シミュレーテッドアニーリングというのをPythonで実装するのをやっているのだけれど、難しいのはシミュレーテッドアニーリングそのものではなくて、評価関数と近傍関数なんではないかという感想を持った。 さて、今後どういう感想を持つことになるやら。。。
新しく制約を加えたら解けなくなってしまった。 困った……
外部発表フラグ。 あんなんでいいのかねー
というわけで,さっそく明日の報告会の準備を終わらせなければ……
データがありすぎて、何を見たらいいのかわからない。 贅沢な悩みですねー…… なんとか良いところを引き出せないかなー……
Python+シェルスクリプトで研究が進むようになってきた. 整形したデータをEXCELで使うために移動させるのが面倒になってきた. guplotでも使えばいいのかねー
いろいろ出かける用があるので,その間に実験回しとくのがいいっすよね・・・・・・ 研究室に新B4がきました. みんな自分よりも大人な感じがするのは何ででしょう?
やっぱりプログラミングをするきっかけというのは,いかに楽をしたいかだと思う. 人手でやらんでも,Enter押すだけでやってくれるならそれに越したことはないし. それで実験効率が上がるなら文句なしだしなー.
新しいPC環境に移行したので,役立ったことをメモ. ついでにFedora10にしてみた. ビープ音を消す システム→ハードウェア→サウンドから,サウンドタブの「警告音と効果音を鳴らす(P)」のチェックを外す. 端末のビープ音は,編集→プロファイル設定から,全…