MacでDVD-Videoを作る -1.1-

前回の続きという事で大雑把な感想は以下のとおりでした.
・金がかかる
Windowsに比べて情報が少ない
MacとMPEG2との相性に問題がある気がする

・「Windowsに比べて情報が少ない」について
こればっかりは金をかけても仕方ない気がする.
ツールに慣れる,というのが一番だと思うけど,時間制約があると難しい...

・「MacとMPEG2との相性に問題がある気がする」について
というよりも,MPEG2への変換手段の選択肢がほとんどない,という方だろうか.
movからDVD-Videoを作れる代わりに,その過程をいじろうとすると難しい.
オーサリングソフト自体を変えるのが一番手っ取り早くて確実だけど,お金がかかる.
iDVDの上とうとDVD Studio Proとかで,一気に10万くらいかかる.
Toast10はメニュー画面がiDVDよりも地味なので,一度iDVDのテンプレを使うと何か物足りない.
動画無いチャプタの選択画面を作るのができなかった(これは自分の調査不足もあるかも).

何書きたいんだか分からなくなってきた.
次は何について書けばいいんだろう...ソフトウェアの使い方...かなー...スクリーンショットとか撮ってないけど...