Fedora
Virtualboxで左CtrlをHostキーに割り当ててたせいでCtrl-Hしたらシャットダウンされた... HHKBを使っているので,あまり余計なキーがなく,どこにするかと悩んだ結果,右のAltキーにした. というメモ.
Fedora10をホストOSとしてVirtualboxをインストールして,WindowsXPの仮想化環境を整えたのでメモ.1.Fedoraの仮想マシン環境をアンインストールする kernel-based Virtual Machine Virtual Machine Manager 2.Virtualboxのダウンロードとインストールをする r…
Anthyの変換能力にイラつくときが結構ある. トポロジが戸保路地だったり. しかしFedoraでは選択肢が無いよなぁー……
おかげさまでFedoraでの日本語/英語切り替えはShift-Spaceで行えるようになりました. あとは慣れるだけだな……
結局,Emacsももっと使いこなさないとなー,と思ったのだけども,Emacsで範囲指定をするキーバインドのCtrl-SpaceがFedoraでは日本語モードのオンオフになってるので,こいつをどうにかしないといけない. 日本語モードオンオフの機能を殺せばいいのかもしれない…
今更ながらzshを使う準備をした。 Fedora10にはデフォルトでzshが入ってなかったようなので、 # yum install zsh # chsh -s /bin/zsh mynameでインストールとログインシェルの変更、リブートして完成。
DropboxがFedora11に対応したらアップデートする。 それまではFedora10で。 11にして何か変わるのかよく知らないけども。
システム →設定 →ハードウェア →キーボード →レイアウトタブ →レイアウトオプション →Ctrl key position →Make CapsLock and additional Ctrlで,CapsLockもCtrlに変化.CtrlはCtrlのまま.
DropboxがFedora10に対応するようになってた.